スタック解析ツール
「StackX」は、「ThreadX」に統合されたスタック解析ツールで、実行可能コードから、アプリケーションスタック使用量のワーストケースを計算し、包括的な分析を実行します。
スタックオーバーフローによる不具合は、解析に手間も時間もかかります。「StackX」は、必要なメモリ量の計算を行うことによって、解析に
かかる時間を減らすとともに不要なメモリを見つけ出し、ユーザーアプリケーションを最適化することができます。
特長
各スレッドのワーストケースを計算
4種類の「関数コールツリー」を表示
- プログラム・ノード
- エントリ・ノード
- スレッド・ノード
- ルート・ノード

付加情報の提供
「StackX」は、「関数コールツリー」のほかに、プログラムに関する付加情報を提供します。
これには、プログラムの要約、.elf ファイルなどの詳細情報が含まれます。

各セクションの使用状況表示

関数毎のスタック使用量の確認
関数情報では、関数の開始アドレス、バイト数、ローカルなスタック要求、最大スタック量、全コール数、再帰呼び出し、間接呼び出しを表示します。
情報は、各列の見出しをクリックすると簡単にソートされます。
